生活の場

生活ホーム みどり荘

みどり荘は

 重い障害を持っていても、施設でなく、親元でなく、地域の人々と共に生きる場を作りたい。そして、多くの人々と知り合いになりたい。自分の力をフルに出し、精一杯生きたいという想いで、生活ホーム「みどり荘」はスタート(平成8年7月1日)しました。

生活ホームとは?

 心身に障害をもつ人で、自立した生活を望みながらも、様々な事情でそれが困難な人に安心して暮らせる環境を提供するところです。

 4人以上の障害者の生活の場に対して、埼玉県と市町村から生活ホーム事業の補助金が入ります。

 その補助金を使って世話人といわれる人を雇い、その人を中心に様々な援助者と一緒に生活をしていく場です。

 現在のみどり荘の入居者は4名。そして世話人が1人、パートさん1名他食事作りの有償ボランティアが入ってくれています。

 個々人に必要な介助はそれぞれの人が障害者自立生活センター「二人三脚」に介助者派遣を依頼したり、社協ヘルパーを利用したり、他の介助者派遣グループのヘルパーさんを利用しています。ています。

生活ホームひまわり

生活ホーム ひまわりとは

Ⅰ、生活ホームとは

自立した生活を望みながらも、家庭環境や住宅事情等で、それができない身体障害者や知的障害者が利用し、社会的自立を実現していく共同住宅が、生活ホームです。

埼玉県では国の援助がない単独事業として、生活ホームに世話人を配置する費用(入居者1人当たり75,800円)を県と市町村で負担するという事業を、昭和 63年から行っています。共同住宅というのは、4人以上の障害者が一軒の家に、あるいは近隣の数軒の家で、相互に助け合いながら暮らす状態を言います。家は借家でも持ち家でもかまいません。

Ⅱ、設置者

生活ホーム・ひまわりの設置者は、上福岡障害者支援センター21です。川越市在住の大家さんよりセンター21が借用し、入居者に提供しています。

Ⅲ、入居者

1、Aさん。男。くまのベイカーズ通所

2、Bさん。男。川越市内 デイケア施設に通所

3、Cさん。女。くまのベイカーズ通所。

4、Eさん、女。くまのベイカーズ通所。

Ⅳ、所在地と建物の概要

川越市藤間1,066-1。大井町から川越市に入って560メートル、川越街道旧道に面しています。宅地44坪、建物47坪。2階建て、居室5、LDK1、L1、風呂1、トイレ2、宿直室1、体験入居スペース1、駐車場2台。

Ⅴ、利用料

入居室は6~9畳で、13,800円から23,400円。その他の負担金毎月36,800円。

2級年金の範囲で一月の利用ができる見込みです。

Ⅵ、体験入居・ショートステイ

1.自宅で保護者と暮らしている障害者や、施設から出たいと考えている障害者の体験入居を受け入れます。

2.体験入居スペースは、2階リビングの一画です。

3.普段介助している家族らが居なくなる時、一時的に宿泊できます。

4.料金は、素泊まり1,800円。職員による世話料一泊2,400円とします。他に介助が必要な方は支援費ヘルパーを斡旋します